ASF2.0
配送業務における使いやすさを追求して開発した商用軽バン電気自動車
一充電走行距離
243km
※
WLTCモード[JARI(公的試験期間)測定値]
※
一充電走行距離は、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。
Feature 01
「
毎日の仕事につかう車だからこそ環境にやさしいEV車
」
一充電走行距離
WLTCモード
[JARI(公的試験期間)測定値]
243
(30kwhバッテリー搭載車)
km
※
一充電走行距離は、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は異なります。
「商用車のこれからの常識になりたい」そんな想いを乗せてAFS2.0は誕生しました。
日本で働く配達ドライバーの意見を取り入れた利便性にこだわった収納スペースや快適装備を備える軽商用電気自動車(EV)で、軽自動車で業界初の30kWhリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載、一充電走行距離243km(WLTCモード[JARI(公的試験期間)測定値])の走行パフォーマンスが可能です。
リチウムイオンバッテリーは非常用電源としても利用可能で、車内に設置されたAC100Vコンセントからパソコンや携帯端末などの充電だけでなく、非常時には家電製品など最大1500Wまで利用可能です。
充電については普通充電最大6kWまで対応しており、急速充電(CHAdeMO)も標準搭載しています。
軽自動車クラスとしては大容量の30kWhリン酸鉄リチウムイオンバッテリー搭載で、一充電で毎日の仕事利用に十分な走行距離を実現しました。
Feature 02
「
広さと使いやすさで
毎日の仕事を快適サポート
」
ボディサイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,950mm、カーゴスペースは荷室長1,690mm×荷室幅1,340×荷室高1,230mmで最大積載量は350kg。荷室床は完全にフラットで荷物が積みやすい形状となっており、ダンボール小(幅497mm×奥行315mm×高さ293mm)で45箱、ダンボール大(幅601mm×奥行450mm×高さ453mm)で14箱が積載可能。
積み下ろしの負担を最小限に考えた床面高で荷物の積み下ろしがスムーズに行えます。
Feature 03
「
大手運送会社ドライバー約7,000人の声に基づく車両開発
」
荷室用仕切りカーテン
大型LED荷室ランプ
センターコンソール
1L紙パック収納可能
オーバーヘッドコンソール(フタ付)
ドアポケット
※運転席・助手席
荷室下右側面台車スペース
台車や脚立など収納可能
荷室下左側面収納スペース
荷室後方側面ネット
大型LEDフロントルームランプ
UVカットガラス
集中ドアロック
10.1インチセンターディスプレイ Bluetooth®対応
USB電源ソケット(2個)
コンセント(1箇所)
リモコンキー
プッシュスタート
テーブル
シートヒーター
※運転席シートの座面部分のみ
バックカメラ
リアビュー画面
開発前に大手運送会社の宅配ドライバーにアンケート調査を実施。クルマへの要望や不満を聞き取ったうえで、さまざまな機能や装備を盛り込んでる。
自動車業界で一般的な「プロダクトアウト」ではなく、ユーザーのニーズに合わせた「マーケットイン」スタイルでの開発が徹底されているため、日々の業務で役立つ車内装備を数多く持っていることが特徴。
Feature 04
「
デジタル技術でビジネスバンの新たなスタンダードへ
」
10.1インチセンターディスプレイ
大画面ディスプレイを標準装備。大画面表示と直感的な操作がドライビングをより快適なものとします。
バックカメラ映像常時表示機能
バックカメラ映像をワンタッチで表示可能。
荷物満載時や視界不良時でも後方視界を確保します。
スマートフォンミラーリング機能
お手持ちのスマートフォンを画面に有線/無線でミラーリング。スマホアプリを活用し、個々のニーズに合わせたドライビングを実現します。
Bluetooth®接続機能
ワイヤレスでのスマートフォン接続が可能なBluetooth®機能。ハンズフリー通話や音楽再生などが行え、快適で安全な運転をサポートします。
■
バックカメラが映し出す範囲には限りがあります。使用状況により、太陽光線や照明等の直接光・反射光がカメラの視野範囲内に映ると、映像が見えにくくなることがあります。必ず周囲の安全をミラーや目線で確認しながら運転してください。
■
運転者が走行中にナビやモニターの画面を注視することは道路交通法第71条により禁じられています。また、走行中にスマートフォンやタブレット等を操作する行為は大変危険ですので絶対に行わないでください。
Feature 05
「
みんなの街の安心と安全のために
」
ドライバーと歩行者の安全を守る衝突被害軽減ブレーキや障害物警報機能などの安全装備も充実しています。
ASF開発
自走事故防止システム
ドライバーがシフトポジションを「D」または「E」または「R」にしたまま降車してしまった場合にシステムが検知し、自動的に「P」に切り替わります。自走事故防止のためASFが開発したシステムです。
(前方・後方)
衝突被害軽減ブレーキ
車両や歩行者を検知。認識し、衝突の危険性があると判断した場合には、警告音と警告表示によりドライバーに注意喚起し減速を促します。衝突の危険性が高まるとブレーキがかかり、衝突の回避や衝突時の被害の軽減をサポートします。
(前方・後方)
障害物警報機能
前方や後方の障害物との距離をセンサーが検知し、警告音の間隔により障害物との距離を知らせます。
前方車両発進通知機能
停車時に前方車両との距離を検視し、前方車両が発進して4m以上離れた場合に警告音で知らせます。
車線逸脱警報機能
走行中に前方カメラが走行車線を検知し、車線をはみ出しそうになった場合は警告音と警告表示により、注意を促します。
坂道発進サポート機能
坂道発進時にペダルを踏みかえる瞬間の車の後退を、ブレーキを放しても約5秒間後退を防止します。
安全装備は運転支援を目的としており、検知性能・制御性能には限界があります。各システムは、いずれも道路状況、天候状況、車両の状態等によってはシステムが作動しない場合や十分に性能を発揮できず、衝突の回避、被害の軽減ができない場合があります。これらの機能に頼った運転はせず、常に周囲の状況に気をつけ、安全運転を心がけてください。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みになり、各機能の動作状態をご確認ください。
主要装備
普通充電リッド(AC)
急速充電リッド(DC)
エネルギー回生機能
充電・電気関係
AC100電源
USB電源
12Vシガーソケット電源
バッテリー用ヒーター
ドライブレコーダー用電源端子
衝突被害軽減ブレーキ(前方・後方)
衝突吸収ボディー
歩行者傷害軽減ボディー
運転席・助手席SRSエアバック
[ASF開発]自走事故防止機能
障害物警報機能(前方・後方)
車線逸脱警報機能
前方車両発進通知機能
ESC(電子式横滑り防止装置)
安全関連装備
ABS
オートライトシステム
超音波センサー(フロント/リヤ)
坂道発進サポート機能
高電圧遮断システム
3点式シートベルト(プレテンショナー機能付)
ハイマウントブレーキランプ
バックカメラ
EDR(イベント・データ・レコーダー)
低速車両接近通報音
後退時警告音
車速連動オートドアロック
カラードバンパー(フロントグリル一体型)
大型ドアミラー(ウィンカー付き、電動格納機能付き)
フロントUVカットガラス
スモークガラス(リヤドア、クォーター、バックドア)
エクステリア
スチールホイール(デザインホールキャップ付き)
マッドガード
LEDヘッドランプ
LEDフォグランプ
LEDリヤコンビランプ
コンビネーションメーター(速度計、出力計)
TFT液晶マルチインフォメーションディスプレイ
インストルメントパネル
センターディスプレイ
エアコン
スピーカー2個
運転席&助手席パワーウィンドウ
大型LED荷室ランプ
インテリア
フロントドアアームレスト
運転席&助手席サンバイザー(運転席バニティミラー付き)
乗降用ステップ
荷室用仕切りカーテン
ドアポケット(運転席・助手席)
オーバーヘッドコンソール(フタ付)
センターコンソール(ドリンクホルダー付)
収納スペース
荷室下収納 台車・引き出しスペース
荷室後方側面ネット
ダッシュボード収納ボックス
シートバックポケット(運転席・助手席)
ヘッドレスト一体型シート
シート仕様
シート生地・ファブリック
運転席・助手席シーチスライド&リクライニング
運転席シートヒーター(座面のみ)
車載通信端末(コネクテッドサービス)
盗難防止装置
機能装備
OBD出力
集中ドアロック
リモコンキー/プッシュスタートシステム
脱着式テーブル
その他標準装備
サイドバイザー
フロント&リヤワイパー
オプション
運転席&助手席フロアマット
充電ケーブル
●仕様変更は発表なく実施することがあります。
J1772規格
CHAdeMO規格
1カ所
2カ所
1カ所
主要諸元
全長
(mm)
3395
全幅
(mm)
1475
全高
(mm)
1950
ホイールベース
(mm)
2430
トレッド
前/後 (mm)
1300/1290
長 (mm)
1690
寸法・重量
荷室寸法
幅 (mm)
高 (mm)
1340
1230
満載時最低地上高
(mm)
130
荷室床面地上高
(mm)
660
車両重量
(kg)
1130
乗車定員
(名)
2
最大積載量
(kg)
350
最小回転半径
(m)
4.4
性能
一充電走行距離
(km)
243
【JARI(公的試験期間)測定値】※1 ※2
種類
リン酸鉄リチウムイオン電池
駆動用バッテリー
総電圧
(V)
309
総電力量 ※3
(kWh)
30
定格出力
(kW)
15
原動機
最高出力
(kW)
30
最高トルク
(N・m)
120
動力伝達装置
トランスミッションシステム
最終減速比
リアアクスル一体型減速機(Pギア付き)
10.415
ステアリング形式
ラック&ピニオン(電動パワーステアリング)
サスペンション形式
前
マックファーソン式独立サスペンション
後
3リンク式非独立サスペンション
走行装備
主ブレーキ形式
前
後
ディスクブレーキ(油圧式)
ドラムブレーキ(油圧式)
制動倍力装置
真空倍力式
駐車ブレーキ形式
足踏み式パーキングブレーキ
制動力制御装置
ABS
タイヤサイズ
前/後
145R12 LT 8PR
●仕様変更は発表なく実施することがあります。
※1 一充電走行距離は、お客様の使用条件、運転方法、積載量に応じて航続距離は変動します。
※2 満充電の状態から走行可能な距離です。
※3 駆動用バッテリーから給電できる容量には制限があります。
カーボンニュートラル
ESGの観点
2020年10月、日本政府は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。また、2022年4月4日、東京証券取引所は市場区分再編に伴ない、プライム市場上場企業に対して、TCFD「Task Force on Climate-related Financial Disclosures(気候関連財務情報開示タスクフォース)」の開示が実質義務化されました。
こうした背景に加えて、各国の野心的な目標の引き上げなどの気運もますます高まっており、「カーボンニュートラル実現」を目指す動きが国際的に広まっていることから、
また、このような気候変動問題など、環境(Environment)・社会(Society)・ガバナンス(Governance)の3つの社会的な課題に対して企業がどのように対応するのかを重視した経営の指針である
EV車の導入がわかりやすく効果の大きい対策
として注目されています。
「ESG経営」は、今後、企業の活動や成長を継続する上で、欠かせ
ない要素の一つとなっています。
出典:環境省 脱炭素ポータル ウェブサイト(https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/)
パリ協定に基づく主要国の目標
(注)2021年9月末時点
出典:国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r03/hakusho/r04/html/n1111000.html)
温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする取り組み
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの排出量から、植林、森林管理などによる吸収量を差し引き、実質的に温室効果ガスの排出をゼロにすることを指している。
出典:国土交通省ウェブサイト(https://www.mlit.go.jp/hakusyo/mlit/r03/hakusho/r04/html/n1111000.html)
パワートレーン別LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)でのCO2排出量比較
(トン)
BEV
FCEV
PHEV
HEV
ガソリン車
電気自動車
燃料電池自動車
プラグイン
ハイブリッド車
ハイブリッド車
<試算前提>年間走行1.5万km・使用期間10年、電源構成世界平均、BEVは電池容量80kWh、PHVは10.5kWh(EV走行6割前提)
出典:IEA(国際エネルギー機関)Global EV Outlook 2020を基に作成
車両によるCO2排出は「走行時」だけでなく、車両・エネルギーの製造過程のエネルギーを含めたライフサイクル全体のCO2排出量を見て評価する考えが重要とされています。
BEV(電気自動車)はライフサイクル全体で見てもガソリン車と比べてCO2の排出を抑えることができます。
非常時用電源として利用可能
車内に設置されたAC100Vコンセントから、パソコンや携帯端末などの充電だけでなく、非常時には家電製品も利用可能です。(最大1500W)
(例)
携帯電話:10W ノートパソコン:50W
電気炊飯器:600W 電気ストーブ:750W
メンテナンスサービス
リース料金に含まれております。
車検もメンテナンスもコミコミで安心
私たちが提案するASF2.0リースは、安全・快適にご使用いただくため、車両のメンテナンスや車検の手配など車両の維持管理費用が
全国 約200拠点のEV整備ネットワークがサポートします。
新車登録日から最長6年間のメーカー保証
保証期間は一般補償、3年間ただし6万km走行以内。
特別保証部品、4年間ただし10万km走行以内。
EV駆動用バッテリーおよびEV特有部品の保証期間は6年間ただし、16万km走行までの保証内容となります。
メンテナンスサービス内容
「車両が安全に運行することができる状態を保つこと」
を基本に設計
スケジュール点検
走行距離に応じて、所定の点検基準に基づき点検を実施します。
継続車検
継続車検のための点検・整備および関連する検査手続きのすべてを行います。
法定定期点検整備
道路運送車両法第48条に定められた点検整備です。
故障修理
正常な状態で車をご利用する中で発生した故障の修理・部品交換をします。
補機バッテリー交換
ライトやパワーウィンドウなどを動かすための補助バッテリーを、必要に応じて交換します。
タイヤ交換
交換せずに走行を続けるとパンクやバーストのリスクが高まります。期間中の必要数を交換します。
税金
毎年納める軽自動車税、車検を受けるタイミングで納付する重量税・自賠責保険も含まれます。
引き取り/納車
車検時・点検時・修理時・故障時に車両の引き取り/納車を行います。
所定の消耗品の交換
ワイパーゴム、ブレーキパッドなど、期間中の必要数を交換します。
メンテナンスサービスに含まれないもの
メンテナンスサービスをご利用いただくことにより、お客様は車両1台ごとに必要な定期点検の期日管理や整備の手続き等、煩わしい車両管理業務から開放され、常に整備の行き届いた車両を安心してご利用いただくことができます。
自動車保険
自動車保険にご加入いただくと、自動車事故の賠償額を補償するほか、故障やトラブル時のサポートが付帯されます。面倒な保険の検討や契約手続きも不要でと次のサービスが付帯されます。
補償内容
「事故発生」から「事故解決」まで
充実した補償とサービス
高額になりがちな自動車事故の賠償額をしっかり補償。相手への賠償だけでなくご自身や同乗者のおケガにもしっかり備えられます。ご要望に応じて補償内容のカスタマイズも可能です。
無制限補償
対人賠償
他人を死傷させ、法律上の賠償責任を負った場合に無制限で補償します。
無制限補償
対物賠償
他人の財物に与えた損害に対して、法律上の損害賠償責任を負った場合に無制限で補償します。
3,000万円まで補償
ご自身・同乗者のケガ1名につき
事故でご自身や同乗者がケガをした場合に、治療費や働けない間の収入など、3,000万円まで補償します。
ロードアシスタンスサービス・その他補償
24時間365日
事故や故障に 対応で安心のサポート体制
ご契約のお車が事故または故障・トラブルにより自力走行不能になった場合に、24時間365日現場に駆けつけ、レッカーけん引・搬送等や応急作業を行います。
レッカーけん引・搬送等
現場から修理工場等までのレッカーけん引・搬送や、落輪等の際の路面への引き戻し作業等を行います
帰宅・移動費用
ご自宅へ帰宅するために実際に負担した交通費から免責金額を差し引いた金額をお支払いします。
応急作業
バッテリー上がり(ジャンピング等)、キーの閉じ込みなど、現場で30分以内の応急作業を無料で行います。
修理後の搬送費用
修理完了後、ご自宅やご契約のお車の保管場所等に搬送するために実際に負担した費用をお支払いします。
宿泊費用
ホテル等に臨時に宿泊するために実際に負担した1泊分の費用をお支払いします。
弁護士費用特約
損害賠償請求を弁護士に委任する際の費用(着手金・報酬金等)のほか、弁護士への相談費用も補償します。
ご加入いただくメリット
(注)自動車保険は標準リースプランに含まれておりません。別途加入が必要となります。
保険会社を比較する・見積依頼をする・申し込むなどの面倒な手続きは一切不要となります。
万が一、事故を起こしてもご契約満了まで月額料金は変わりません。
リース契約期間と保険期間が同じであるため自動車保険を毎年更新する手間が省けます。
あれもこれも考えないといけない自動車保険。面倒な保険の検討や契約手続きも全て丸投げでストレスはゼロ!
※
※
※
付帯の自動車保険は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のタフビズ事業用自動車総合保険となります。
付帯の自動車保険における詳しい補償内容、補償範囲については保険約款に準じます。
ご加入には審査が必要となります。審査結果によっては、お引き受けできない場合もありますので予めご了承願います。
充電設備について
電気工事業者のご手配も承ります。
信頼できる連携事業者が、豊富な実績と経験を活かし、設置環境や利用状況に合わせてベストなご提案をします。
Case1
事業所・物流拠点に充電設備を設置
<想定>
車両保管場所に普通充電器を必要な数だけ設置。
勤務時間外に充電しておく運用。
Case2
「目的地充電」インフラを利用
<想定>
配送中に継ぎ足し充電を行う運用。配送ルート内に充電できるスポットが用意されている状態とし、昼休み等一定時間空くときに充電を行う。
連携事業者
※
※
※
設置には数カ月かかります。
設置費用、運送費用、設備の種類など事業者により異なります。詳しくは各事業者にご確認ください。
補助金が利用できる場合があります。お手続きについてはサービス事業者にお問い合わせください。
こんなお悩み解決します。
✔環境配慮輸送によりESG経営に取り組みたい
✔災害時のBCP対策として電気自動車を導入したい
✔車両の維持コストを削減したい
商用車のEV化をお考えの企業様へ
電気自動車(EV)の導入は、車両のランニングコスト低減やエネルギー資源の有効利用など環境への負担軽減のほかに、災害や緊急事態の際、電動車(EV)を非常時用電源として使うことができます。
そのため、従業員様の安全な移動や物資の輸送に活用することができ、BCP(持続可能な事業継続計画)を構築するための手段としても考慮されることがあります。
私たちは、車両のEV化を加速させるパッケージサービスをご提案します。
よくある質問
Q
リースとは?
物件をお客様の代わりにリース会社が購入、リース会社にリース料を支払って一定期間賃借する契約形態のことを指します。
Q
レンタカーとの違いは?
大きな違いは期間です。レンタカーは1日単位で利用可能ですが、リースは年単位が基本の契約期間です。長い期間で利用される場合は月々定額で初期費用が不要なリースが適しています。また、カーリースはレンタカーのような「わ」や「れ」のナンバーではなく、普通のナンバーあるいは事業用ナンバーも付けることができます。
Q
カーリースのメリットは?
「購入資金がない」「すぐにまとまったお金を用意できない」という方に最適なクルマ調達手段です。新車を購入する場合、車両代、税金、諸手続費など、まとまった資金が必要となりますが、カーリースの場合、それらの初期費用はリース会社が支払って月々リース料に組み込まれるため、当初の負担が軽減されて余った資金を有効に活用できます。
Q
法人がリースを利用するメリットは?
毎月のリース料は税法上、全額を必要経費とすることができます。また、自動車税納付業務等の面倒な資産管理業務が軽減されます。導入時に多額の資金が必要ありませんので、留保された資金を他の投資の計画に利用することもできます。
Q
オートローンと何が違うの?
リースの場合、月々のリース料を経費処理するだけで経費の平準化が図れます。一方、オートローンの場合には、利息の計上や減価償却費の計上等の繁雑な処理が必要となります。
Q
走行距離制限はありますか?
「月間1,000km」の走行距離制限を設けたリースプランとなっております。満了返却時、契約で定めた走行距離を超過していた場合には超過走行料をご精算いただきます。お客様の使用頻度に応じて月間走行距離を選択できますので、事前にご確認ください。
Q
リース料に含まれる費用は?
車両本体価格、登録手続き費用、諸税(環境性能割・自動車税種別割・自動車重量税)、自賠責保険料、納車費用、メンテナンスサービスが含まれます。
Q
リース料に含まれない費用は?
自動車保険は別途加入が必要です。自賠責保険以外は付保されていませんので、万が一に備えて自動車を購入された場合と同様に、お客様で車両保険付の自動車保険に加入されることをおすすめします。
Q
自動車保険も同時に加入することはできますか?
可能です。弊社はあいおいニッセイ同和損害保険株式会社の代理店です。保険に関する法令や保険契約に関する知識を習得し内閣総理大臣の登録を受けた損害保険募集人が、お客様のニーズを理解したうえで最適な保険設計をいたします。
Q
どんな補助金が適用可能ですか?
2024年4月現在、自家用を対象とする国の補助金「CEV補助金」と事業用を対象とする環境省の補助金「LEVO補助金」が適用可能です。CEV補助金は制度上リース契約に組み込むことができずに、お客様自身にて申請・受取を実施いただきます。
※各種補助金には適用条件がございます。また、補助金の予算の状況によってはご利用できない場合がございます。
リースプラン
ASF2.0
軽バンEV
Coming SoOn
車検込み
メンテ込み
引取り/納車込み
税金込み
最長6年間の
メーカー保証付
概要
メーカー
ASF(エーエスエフ)
車名
ASF2.0
付属品
充電ケーブル バイザー マット マッドガード
エクステリアカラー
ホワイト
インテリアカラー
グレー
月額料金に含まれる主な内容
税金・手数料等
軽自動車税
環境性能割
自賠責保険
登録手続き費用等
メンテナンス
法定点検
スケジュール点検 6カ月毎 計11回
故障修理
引取り/納車
標準タイヤ 車検時2回 計8本
補機バッテリー 車検時2回 計2個
消耗品の交換(ワイパーゴム、ブレーキパッド等)